40代・50代からゴルフを始めても大丈夫?
始め方と長く続けるコツ
「仕事の付き合いで誘われた」「夫婦で楽しめる趣味がほしい」「運動不足を何とかしたい」。40代・50代になってからゴルフを始めたいと考える方は少なくありません。一方で、「今からでも間に合う?」「体がついていくか心配」という声もよく聞きます。この記事では、40代・50代からゴルフを始めるときのポイントをまとめました。
この記事でわかること
- 40代・50代からゴルフを始めるメリット
- 体に負担をかけない練習のしかた
- クラブ選びのポイント
- 最初の3か月の進め方の例と、長く続けるコツ
結論:大丈夫です。ゴルフは自分のペースでプレーでき、年齢や体力に合わせて楽しめるスポーツです。最初は短い時間の練習から始め、準備運動をしっかり行い、自分のヘッドスピードに合ったクラブを使うことが、ケガをせずに長く続けるコツです。
1. 40代・50代からゴルフを始めるメリット
- 長く楽しめる:ゴルフは自分のペースでプレーできるので、年齢を重ねても続けやすいスポーツです。
- レベルが違っても一緒に回れる:ハンディキャップや、打つ位置(ティー)を選べる仕組みがあるので、上級者や家族とも一緒に楽しめます。
- 仕事や付き合いが広がる:取引先や同僚、新しい仲間との共通の話題になります(接待ゴルフのマナー)。
- 外を歩く運動になる:ラウンドではコースを歩くので、自然の中で体を動かす時間が増えます。
2. 体に負担をかけない練習のしかた
- 準備運動をしてから打つ:肩・背中・腰・股関節をほぐしてから、ウェッジの小さな振り幅で打ち始めましょう。
- 最初は短い時間から:慣れないうちは30〜60分ほどで十分です。長時間続けて打つより、短い時間でもこまめに練習するほうが体にもやさしく、感覚も身につきやすくなります。
- 力まかせに振らない:無理に飛ばそうとすると、腰や手首を痛める原因になります。まずは芯に当てることを意識しましょう。
- 痛みがあるときは休む:持病がある方や痛みが続く場合は、医師に相談してから始めてください。
練習の頻度は「ゴルフの練習は週に何回・1回何分がいい?」も参考にしてください。
3. クラブ選びのポイント
- 最初はレンタルで:続けられそうか、どんなクラブが合うかが分かってから買っても遅くありません。
- ヘッドスピードに合ったクラブを:一般的に、ヘッドスピードがそれほど速くない方には、軽めで、しなりやすいシャフトのクラブが振りやすいとされています。
- 買う前にデータを測る:弾道測定器でヘッドスピードや飛距離を測っておくと、ショップでの相談がスムーズです(ヘッドスピードの見方)。
道具にかかる費用は「ゴルフを始めるのにかかる費用は?」でまとめています。
4. 最初の3か月の進め方(例)
| 時期 | やること |
|---|---|
| 1か月目 | グリップ・構え方を覚え、ウェッジや7番アイアンの小さな振り幅で芯に当てる練習 |
| 2か月目 | フルスイングに広げ、ドライバーにも挑戦。キャリーと方向を見ながら練習 |
| 3か月目 | アプローチとパットも練習。シミュレーターでコースを回り、ゴルフ場デビューの準備 |
進み方は人それぞれなので、あくまで一例です。最初の1か月の練習法は「インドアゴルフは初心者でも大丈夫?」、デビューの準備は「ゴルフ場デビューは何を準備する?」で詳しく紹介しています。
5. 長く続けるコツ
- 小さな目標を立てる:「7番アイアンでまっすぐ飛ばす」「初ラウンドで完走する」など、手の届く目標から。次の目標は100切りです。
- 記録を残す:飛距離やヘッドスピードの変化が数字で見えると、続ける励みになります。
- 通いやすい場所と時間を選ぶ:仕事の前後や休日に無理なく通える練習場を選ぶと、習慣にしやすくなります。
- 一緒に楽しむ仲間をつくる:家族や友人と一緒に始めると、ラウンドの予定も立てやすくなります。
6. T-One Golf Studioで始める場合
- レンタルクラブ無料:男性用・女性用をご用意しているので、道具をそろえる前から始められます。
- 無料体験でスタッフがご案内:TrackManの使い方や練習のしかたを、打席でご案内します(無料体験の流れ)。
- 24時間・半個室の打席:仕事の前後に、周りの目を気にせず自分のペースで練習できます。
- レッスンも相談できます:基本はセルフ練習ですが、ご自身のコーチの帯同レッスンも可能です。提携プロのマンツーマンレッスンもご紹介できます(不定期・予約制)。
7. よくある質問
Q. 50代からでもゴルフは上達できますか?
できます。上達のスピードは年齢よりも、練習の頻度と内容によって変わります。データを見ながら、テーマを決めて練習するのが近道です。
Q. 運動経験がなくても始められますか?
始められます。準備運動をしっかり行い、短い時間の練習から少しずつ慣れていきましょう。
Q. 最初はレッスンを受けたほうがいいですか?
最初に基本を教わると、自己流のクセがつきにくくなります。T-One Golf Studioは基本はセルフ練習ですが、ご自身のコーチの帯同や、提携プロのレッスンのご紹介も可能です。
Q. 腰を痛めないか心配です。
準備運動をしてから打ち始め、力まかせに振らないことが大切です。持病がある方や痛みが続く場合は、医師に相談してから始めてください。
あわせて読みたい:これから始める方は「インドアゴルフは初心者でも大丈夫?」、服装と持ち物は「インドアゴルフの服装と持ち物は?」もどうぞ。
← コラム一覧に戻る